過去ログ - ジェームズ「反萌えレジスタンスだと?」
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◆1I9NWK1ou2
2013/10/01(火) 14:57:27.79 ID:vfmLgkfa0
ジェームズ「とりあえず傷の手当が先決だ」
ジェームズ「救護班はいないのか!」
ヒロイン「医務室は下の階です」
以下略
12
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/01(火) 15:00:41.71 ID:vfmLgkfa0
ジェームズ「俺はジェームズ・テイラーだ」
ジェームズ「信じてもらえないとは思うが俺はロンドンで巨大な生物兵器と戦い、そいつと心中した」
ジェームズ「で、気がついたらここにいたわけだ」
以下略
13
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/01(火) 15:05:46.07 ID:vfmLgkfa0
青年5「見たところあんたも主人公のようだが俺たちとは違う、一体何者なんだ?」
ジェームズ「俺はアーケードゲームの主人公さ」
青年5「そうなのか、どおりで武装していた訳か」
以下略
14
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/03(木) 20:18:41.12 ID:LWLQXp9X0
青年6「青年4はどうだった?」
青年5「命だけは助かった」
青年6「それでその人は?」
以下略
15
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/03(木) 20:20:50.68 ID:LWLQXp9X0
ジェームズ「もたもたしていられないといったがひとつ聞いていいか?」
ジェームズは敵をサブマシンガンで一掃しながら話を始めた
ジェームズ「ある地域では普通にサラリーマンが生活している」
以下略
16
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/03(木) 20:29:44.46 ID:LWLQXp9X0
???「ごきげんよう」
ジェームズ「誰だ!」
エンター「私はエンター、以後御見知りおきを」
以下略
17
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/06(日) 09:21:16.37 ID:OW+afmM40
ジェームズ「ともかくこいつを倒すしかない」
ジェームズ「鉄線の隙間が脆くなっているらしい、そこを狙えばいい」
テッセンロイドは鉄線を伸ばし、振り回し始めた
以下略
18
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/06(日) 09:23:04.09 ID:OW+afmM40
ジェームズ「こいつでとどめだ!」
ジェームズはテッセンロイドの鉄線の隙間めがけて手榴弾を投げた
手榴弾はまもなく爆発した
以下略
19
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/06(日) 09:30:37.63 ID:OW+afmM40
ジェームズ「何!」
青年5「どういうことだ!」
エンター「上をご覧なさい」
以下略
20
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/06(日) 09:44:46.17 ID:OW+afmM40
テッセンゾード「ガー、ピー!」
ジェームズ「くそっ!歯が立たない!」
ジェームズ(こんなこと前にもあったな)
以下略
21
:
◆1I9NWK1ou2
2013/10/06(日) 10:55:55.27 ID:OW+afmM40
青年5「ジェームズさあああああん!」
その時、ジェームズの体は光に包まれた
かつてこの国が悪の手に堕ちた時と同じように
以下略
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