過去ログ - 美穂「コヒナタ・マジョルカ・ハロウィンナイト」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/03(木) 17:41:03.68 ID:OtHOCKzx0
美穂「あ、あのえっと……。まさかこんな強力な魔法と思わなかったから……、ごめんなさい!」

亜季「こ、こんな日もあるでありますよ!」

鈴帆「大丈夫大丈夫、笑っちょれ笑っちょれ!」
以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/03(木) 17:43:19.01 ID:OtHOCKzx0
鈴帆「いやぁ、目出度いけんね! 鏡開きじゃ!」←魔法で鏡餅の賞味期限が先送りになった

亜季「おめでとうございます! 祝砲を上げるであります!! 2人の未来に幸あれ!!」←魔法でRPG-7を貰った

さくら「おめでとうございまぁす!」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/03(木) 17:45:18.76 ID:OtHOCKzx0
乃々「もう、もりくぼには小日向さんしかいませんから……。ネガティブ乙女からネガティブお嫁です。頑張って前向きな奥さんになりますので、捨てないでください……」

美穂「こ、ここここ……」

Pくん「それでは、近いのキスを……」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/03(木) 17:46:46.29 ID:OtHOCKzx0
美穂「はっ! ゆ、夢?」

Pくん「箒に乗ったまま寝るとはなかなかアクロバティックだったぞ?」

美穂「え、えっと! 私……乃々ちゃんとけ、けけ……結婚! してませんよね?」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/03(木) 17:47:29.96 ID:OtHOCKzx0
美穂「へ? 私の他にも魔女がいるんですか?」

Pくん「何、君のよく知っている子だよ。場所は森の中の小さなカフェだ。さぁ、着いたぞ」

藍子「美穂さん、お待ちしていましたよ」
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/03(木) 17:48:08.57 ID:OtHOCKzx0
とりあえずここまで。読んでくれた方ありがとうございます


53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 02:22:01.49 ID:gXxavJcho
魔法使いと黒猫のウィズ?


54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/04(金) 05:00:04.61 ID:xFxBDMqiO
魔女の宅急便かな?


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