過去ログ - 大和亜季「プロデューサーを起こさないでくれ、死ぬほど疲れてる」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/02(水) 00:05:38.01 ID:Hzy6iMEe0
亜季「しかし...私のせいでプロデューサー殿にケガをさせてしまって....」

P「なんだそんなこと気にしてたのか?大丈夫だよ、ただの打撲だったんだから」

亜季「ですが....」

P「事務所の周りには守衛さんを置くことにしたし、犯人も捕まった、なにも問題はないさ」

ちひろ「そうですよ、亜季ちゃんにケガがなくてよかったじゃないですか」

P「そうそう、お前が気にすることじゃないさ」ナデナデ

亜季「...プロデューサー殿、私今回助けていただいたこと、決して忘れません!」

P「大げさだな、別にいいよ」

亜季「いえ!これからなにか私に役立てることがあったらすぐに呼んでください!」

P「お前をか?」

亜季「そうです!私、なんでもしますから!」

P「じゃあ早く立ち直って、それで早くトップアイドルになろうな」

亜季「もちろんです!プロですから!」


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