過去ログ - 士郎「遠坂を俺にください!」時臣「断る」
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159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 16:38:36.15 ID:ijbb94hdO
士郎「え、いいのか?」

桜「良かったですね先輩」ニコッ

雁夜「ちょっと待って! 何で、二人共そんなにあっさりなんだ!?」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 16:38:47.03 ID:JcR9tKYDO
やっぱ桜は黒いな


161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 16:40:38.23 ID:ijbb94hdO
桜「どうしたんですか、おじさん?」

雁夜「桜ちゃん。俺がしっかり見てあげるからね」

桜「……そうですか」
以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 16:43:36.44 ID:ijbb94hdO
士郎「えっと、俺と桜は慎二を通じて知り合って、そこから仲良くなっていって」

雁夜「うん」

士郎「それから高校の先輩後輩になったり、桜がよく家に来たりするようになって」
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 16:44:32.29 ID:ijbb94hdO
雁夜「ごめん士郎君。もう一度頼む」

士郎「まあ、それはともかく。その後、正義の味方をやめる決心をしました」

雁夜「え、正義? 何を言ってるんだ?」
以下略



164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 16:45:38.04 ID:GVFHPTt00
つまりどういうことだってばよ


165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 16:52:05.53 ID:ijbb94hdO
雁夜「馴れ初めはもういいや……。んーそうだな……」

桜「先輩凄いんですよ、自分の腕を英霊の腕に移植してまで助けに来てくれたんです!」

雁夜「え、英霊に? ……やっぱりついていけないから馴れ初めはもう」
以下略



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 16:53:21.05 ID:hYZw85hPo
やって得られる成果が違うッスおじさん


167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 16:54:35.67 ID:ijbb94hdO
雁夜「士郎君。もしかして、死んだというのは桜ちゃんのため?」

士郎「そうです」

雁夜「……この際、どうやって生き返ったとかはいいね」
以下略



168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 16:54:41.81 ID:lr7OA3p8o
おじさん……口出しはしない方が桜ちゃんは喜ぶと思いますよ……


169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 16:55:18.72 ID:W3Ou/1rdo
主人公補正と才能と性格と目的の根底にある意識に決定的な差が…


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