過去ログ - 士郎「遠坂を俺にください!」時臣「断る」
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357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 13:05:33.78 ID:NmDQTFWAO
セイバー
「はあ? 都合のいいときだけ呼びつけておいて、普段シカトとかもう我慢の限界なんで、一応、令呪に従わなけばならない約束ですから、アヴァロンだけ仕方なく貸しますので,我慢し続けて頑張ってください。」 アヴァロン ポイ
舞夜
「ホテル爆破で、ケーキバイキングがパー, もう一つ、何が「舞夜はまあいいや。」とか,オヤジギャグふざけんな。」
士郎 「おい,みんな何を言ってるんだ。親父を早く助けないと!」
アイリ 「駄目よ! これは、大人の問題だから、子供が介入することで、心の成長の妨げになる事もあるのよ。 むしろ,当人同士で解決することで、新しい可能性が開ける!」

ナタリア
「そうだな。あいつの親代わりとして,じっと見守ってあげよう。 さあ、子供は帰った帰った」シッシッ
(黒)葵さん
「そういう事なので、さっさと帰りなさい。 ここから先は、限られた紳士淑女にのみ許された時間よ。邪魔翌立てするなら、その精神完膚なきまでに破壊しつくすわよ。(桜は資格有るけどね)」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
士郎 「クソッ、邪気と妄想が渦巻いて、精神が蝕まれる。すまん、親父、イリヤは俺とセラさんで一人前に育て上げるから、空から見守ってくれ。」ダダダダダ゙
イリヤ「キリツグ、アーメン。」ダッシュニゲ



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