過去ログ - 士郎「遠坂を俺にください!」時臣「断る」
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381:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/02(土) 17:50:57.15 ID:rwwZJYyi0
士郎 「それにしても、遠坂のお母さん、アグレッッシブルというか、気迫がすごいというか
    あんな性格の人だったっけ?もっと大人しい人かと思ってたんだけど・・・・」

凛  「えっ、注目するとこ、そこじゃないでしょ。お父様への挨拶はどうでもいいわけ?」

士郎 「いや、遠坂のお父さん、ある意味通常運転だから想定内だったけど、
    遠坂のお母さんがあんなに怒っていたの初めて見たからびっくりした。」

凛  「よくある事、じゃなくて私の母親だけじゃなく、「桜の母親」でもあるのよ。
    迂闊に舐めてかかると、命がいくつあっても足りないから注意してね。」

士郎 (アーチャーみたいに、余計な突っ込みはやめておこう。痛いの嫌だし。)

凛  「もう、士郎のせいで話が脱線した―。 
    それでね、肝心の「遠坂家の伴侶の資格」の事なんだけど、これは遠坂家の代々に渡る宿命の闘い・・」

士郎 「それについては言われなくてもはっきりと分かるぞ。今から一緒に言っても正解だと思う。」
   
士郎・凛 「せーの。『うっかり』の解明に生涯を捧げられる者!!!」



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