過去ログ - 士郎「遠坂を俺にください！」時臣「断る」
↓ 1- 覧 板 20
393: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/06(金) 02:51:41.88 ID:PhXQ2wpvO
はくのん「それは後で直に聞いて下さい」

切嗣「そっか……後で教えてくれるかい、士郎？」

無銘「話すと長くなるが……俺はエミヤとは少し違うのでな。こっちの凛のとこにいるアーチャーから聞いてくれ」
以下略


394: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/06(金) 02:53:00.69 ID:PhXQ2wpvO
順番を間違えました>>393は一度無かった事に


切嗣「大きくなったね……士郎」

以下略


395: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/06(金) 02:53:29.06 ID:PhXQ2wpvO
切嗣「ははは、そうだね……まだ結論を出すには早い。馴れ初めから聞こうか」

はくのん「えっとですね、私とアーチャーは月の聖杯戦争で出会いました」

切嗣「ごめんよ、ちょっと聞き割れない単語が出てきたんだけど」
以下略


396: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/06(金) 02:53:55.44 ID:PhXQ2wpvO
はくのん「それは後で直に聞いて下さい」

切嗣「そっか……後で教えてくれるかい、士郎？」

無銘「話すと長くなるが……俺はエミヤとは少し違うのでな。こっちの凛のとこにいるアーチャーから聞いてくれ」
以下略


397: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/06(金) 02:54:27.39 ID:PhXQ2wpvO
はくのん「それでその後は苦あり難ありで突き進んで聖杯を手に入れました」

切嗣「へえ、月の聖杯戦争？　というのにも聖杯があったんだね」

はくのん「まあそれはさておき、そこからなんやかんやあって月の裏側に行きました」
以下略


398: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/06(金) 02:55:20.16 ID:PhXQ2wpvO
はくのん「そんなこんなで相棒であり、恋人でありというような関係に」

切嗣「へー、凄そうなのは分かったけどいまいち分からなかったね。もう家事とか出来るのか聞いて終わりでいいよ」

無銘「ふ、家事なら私がするから問題は無い。むしろ私が進んでやろう」
以下略


399: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/06(金) 02:55:47.27 ID:PhXQ2wpvO
はくのん「問題ありません」

切嗣「…………へ？」

無銘「それがだな、彼女は聖杯を手に入れているからね……どこかしこからエリート扱いされていて働き口には困らんのだ」
以下略


400: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/12/06(金) 02:56:19.17 ID:PhXQ2wpvO
切嗣「な……」

無銘「それでどうなんだ切嗣？」

切嗣「指摘するところがもう無いね……。まあ、いいんじゃないかな……」
以下略


401: ◆WFVwcR0RzTMy[sage]
2013/12/06(金) 02:58:13.66 ID:PhXQ2wpvO
しばらく間が空きすみません

ネタ提供してもらえたら気分が乗ると書くかも…？

402:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/06(金) 06:45:53.42 ID:guwP9+gc0
士郎×カレン読みたいなー

403:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/06(金) 07:30:38.40 ID:yp5xUl6n0
終わってなかったのか
まとめに載ってたから完結したものとばかり思ってた

同じくカレンで

412Res/100.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice