過去ログ - 【安価SS】モノクマ先生になって絶望を与えてみよう!chapter 4【ダンガンロンパ】
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希望ヶ峰学園文芸部
◆rI6W0eLi2sQw
[saga]
2013/12/08(日) 23:13:04.94 ID:zv5soDLL0
午後6時1分
寄宿舎1F・校舎1F・2F、停電
大和田・大神・葉隠の3人がそれぞれ階ごとのブレーカーを落としたようだ
―――ブレイカーは殺害の際の停電工作に使えるよう、階ごとに設定している。
――――――赤外線カメラに切り替え、その間3,261sec
――――AIが端末操作にCPUをフル稼働させたため、切り替えが遅れてしまう欠点を認識
モノクマ「こらー! ブレイカーは自分で戻さないと先生は戻したりしませんよー!」
――――停電回復、停電時間62,348sec
モノクマ「もう! まあ、要望は聞くだけ聞いといてやるよ。聞くだけは只だしね」
(ぴょーい)
(ぴょーい)
(ぴょーい)
A(苗木・石丸)
苗木「ボクたちはここで待機……だよね?」
石丸「この情報が役に立つ……のか?」
《食堂》
朝日奈「た、大変だよ、大変だよ!」
石丸「どうしたのだ!? まずは落ち着いて報告したまえ!」
朝日奈「あ、あのね」
朝日奈「舞園ちゃんがいないの! ここに戻ってきてない!?」
苗木「――え?」
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