過去ログ - 上条「どうせ死ぬんなら抱かせろよ。」 御坂妹「・・・」コク
1- 20
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/03(木) 23:11:32.14 ID:LrfwK6g60

美琴の部屋

上条「はぁ・・・あいつちゃんと約束守るのかな・・・」

美琴「アンタが弱気になってどうすんのよ。」

上条「それはまぁ・・」

美琴「はい、さっさと昨日課した宿題を見せて!」

上条「それはいいけど御坂、なんでお前の寮で勉強してんだ?」

美琴「そ、そ、それは・・・///細心の注意を・・・」

上条「なんで?」

美琴「あ、あんたと一緒にるところ見られたら変な噂になるでしょ!ほら・・私一応レベル5だし・・」

上条「そんなもんか?ま、いいや。ほい。昨日の宿題。」

美琴「あ、ちゃんとやってきたんだ。でもどうせ赤点つけるのが大変なくらい間違えて・・・」

上条「どうだ?」

美琴「あれ?・・合ってる。ほとんど。」

上条「ふふん。上条さんに不可能はないのだ。」

美琴「確かによく勉強してるわね・・・この文法なんて使い方難しいのに。」

上条「約束しちまったからなー。」

美琴「そ、そう・・・(なんか少し妬けるな・・・)」

上条「御坂?いつもありがとな。」

美琴「ふえぇえ!?べ、別にいいわよ。あ、私紅茶入れてくるわ・・・」パタパタ

上条「何なんだ?・・・ふあぁ・・昨日の夜がんばったから・・・ねむ・・」

美琴「お待たせ〜♪って・・・」

上条「zzz」

美琴「まったく。あの子を守ってくれるんでしょ?」ツンツン

上条「フガッ・・・zzz」

美琴「ふふ・・・アンタのこと好きだったのよ。本当に。」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
103Res/27.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice