過去ログ - 球磨川『僕は超高校級の……なんだったかな』
↓ 1- 覧 板 20
22: ◆LHpPPo0.lM[saga]
2013/10/02(水) 08:08:42.35 ID:jEAHDvpso
モノクマ「とーにーかーく！」

モノクマ「オマエラにはここで共同生活をしてもらいます！」

モノクマ「期限はありませんｯ！秩序とルールを守って楽しく一生ここで暮らすように！」
以下略


23: ◆LHpPPo0.lM[saga]
2013/10/02(水) 08:09:24.32 ID:jEAHDvpso
腐川「そ、卒業？」

モノクマ「そうです！秩序を破った人には卒業してもらいます！」

十神「その秩序とはなんだ」
以下略


24: ◆LHpPPo0.lM[saga]
2013/10/02(水) 08:10:31.16 ID:jEAHDvpso
大和田「な、てめぇふざけるんじゃねぇぞ！」

モノクマ「ふざけてなんかいないよ。物分かりの悪い連中だなぁ」

大和田「このやろうがあああ！」
以下略


25: ◆LHpPPo0.lM[saga]
2013/10/02(水) 08:11:10.92 ID:jEAHDvpso
霧切「っ！球磨川君！」

霧切（爆発する瞬間、球磨川君は思い切り大和田君を蹴り飛ばした）

霧切（その衝撃でモノクマと名乗るあれは床に落ち、吹き飛んだ大和田君は爆発に巻き込まれなかった）
以下略


26: ◆LHpPPo0.lM[saga]
2013/10/02(水) 08:12:45.78 ID:jEAHDvpso
モノクマ「！？」

霧切「！？」

球磨川『どうしたのみんな？鳩がガトリングガン食らったような顔して』
以下略


27: ◆LHpPPo0.lM[saga]
2013/10/02(水) 08:14:54.95 ID:jEAHDvpso

ショックの大きい事実と奇っ怪なモノクマのおかげで

なぜ球磨川は無傷でいられたかは、さほど追求されなかった

以下略


28: ◆LHpPPo0.lM[sage]
2013/10/02(水) 08:15:25.77 ID:jEAHDvpso
完結する気がしない
それじゃまた明日とか

29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 08:18:55.94 ID:wfz7vJuAO
さくらちゃん

30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 08:23:02.80 ID:+u+Fe9YEo
ダンガンロンパくわしく知らんがこのｸﾏｰは面白いので期待してる！！
乙

31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 08:23:39.14 ID:ZvQZ0WvAO
霧切さん

>>1
頑張れ!

32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/02(水) 09:11:07.08 ID:7Xrma8iMo
安価はやめてくれ

1002Res/239.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice