28:×365[saga]
2013/10/02(水) 17:01:22.28 ID:mFw/MWDM0
さやか「ごめんねほむら。アンタはいつだって、あたしのことを思って助けてくれたよね…」
ほむら「違うわ。全てはまどかのためよ」
さやか「それでもいいよ。あたしと一緒に、まどかを守ろ?」
ほむら「私は誰にも頼らない!まどかは……私一人で守るの!」
私という奴は……さやか以上に素直じゃないわね。
抱きしめる腕に力を込めると、さやかの匂いが私の心を刺激する。
さやか「ちょ、ちょっとくすぐったいってば!ほむほむしないでよ!」
ほむら「いちいちうるさいわね……その減らず口を黙らせてあげるわ!」
さやか「ほむっ!?」
私はさやかの両頬を包み、自分の唇で……さやかの口を塞いだのだった。
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