155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/08(火) 23:33:50.02 ID:LMneyv7SO
穂乃果「はいっ！」
私達は3人で集まり、それぞれのポケットから紙の切れ端―サチコさんの形代の破片を取り出しました
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:35:11.02 ID:9un7/jYF0
４回!!
157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:36:25.68 ID:0anvHI6/o
ksk
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:36:30.38 ID:9un7/jYF0
kskst
159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:36:33.63 ID:kfREQaano
ksk
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:36:45.07 ID:sI9TS9Aa0
4回
161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:36:48.78 ID:BtzedcOho
4回
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/08(火) 23:43:55.62 ID:LMneyv7SO
穂乃果「サチコさんお願いします！」
絵里「サチコさんお願いします！」
にこ「サチコさんお願いします！」
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/08(火) 23:52:22.10 ID:LMneyv7SO
穂乃果「ん･････ここは･･･？」
目が覚めると、私は見覚えのある部室で倒れていました
164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/09(水) 00:01:23.64 ID:BePlYZTSO
ですが、本当の地獄はここからでした･･･
翌日、私が学校に行くと誰も海未ちゃんやことりちゃんのことを憶えていませんでした
いや、そもそも存在すらなかったことにされています
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