過去ログ - 士郎「>>2が俺のサーヴァント?」
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489: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/08(火) 23:11:28.40 ID:/693be5fO
―――
夜が来て、遠坂が帰って来た。
さて、何をしようか。
490:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:11:54.34 ID:A4FqT04bo
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491:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:14:13.01 ID:/PC2AkVg0
3
492: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/08(火) 23:24:08.47 ID:/693be5fO
3.鍛錬
遠坂の部屋を尋ねる。
493: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/08(火) 23:28:17.63 ID:/693be5fO
俺は自分の胸に手を当てる。
凛「そして目を閉じて……深呼吸……」
言われるがままにしていく。
494:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:28:56.13 ID:H8l1xzdTo
ほ
495:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:29:06.40 ID:gVmdVVJEo
てい
496:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:30:14.30 ID:RdQzJXBv0
なんでさっ!!
497:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:31:07.71 ID:H8l1xzdTo
おおう・・・
498:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/08(火) 23:31:23.23 ID:L1pR01iio
このサーヴァント達だと、士郎が自分の属性に気付く可能性が皆無だからなぁ
それに、投影して強い剣も無いし
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