過去ログ - 士郎「>>2が俺のサーヴァント?」
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664: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 21:19:41.75 ID:2CKi4gRvO
俺は恥ずかしい声を出して後ろに倒れ込みそうになったが背もたれのおかげで止まる。
イリヤ「あはは、面白いお兄ちゃん」
少女は俺の隣に座って来た。
どういうことだ!? 新手の戦略か!?
イリヤ「? どうしたのお兄ちゃん?」
いや落ち着け俺……襲ってくる気ならこんな事せずにあれに命じれば一瞬じゃないか。
とりあえず話を聞こう。
士郎「えと……」
イリヤ「あれ、まだ名前言ってなかったっけ? イリヤスフィール・フォン・アインツベルンよ。イリヤって呼んで」
俺が口をもごもごさせてると名前を名乗ってくれた。
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