過去ログ - 士郎「>>2が俺のサーヴァント?」
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772: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 23:37:08.82 ID:2CKi4gRvO
会話内容:>>770-771
士郎「なあ、キャスター」
キャスターが面倒臭そうな顔をする。
773: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 23:47:25.26 ID:2CKi4gRvO
それは分かってる……だけど気分がぱっとしない。
キャスター「なんだ、まだ不満か? 貴様にも叶えたいものがあるから戦っているのだろ。そのために踏みにじるのは当然だ」
叶えたいもの―――そういえば俺には願いが無かった。
774: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 23:49:13.26 ID:2CKi4gRvO
―――
昼が来る。
何をしようかな。
775:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 23:49:35.20 ID:graWUyXm0
ksk
776:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 23:51:08.37 ID:SXZR/m4Wo
3
777:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 23:51:55.40 ID:Jlx8YCJ4o
3
778: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 23:54:27.83 ID:2CKi4gRvO
3.素振り
体を動かしてリフレッシュするかな。
779:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 23:55:03.58 ID:LNbf613so
と
780:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 23:55:43.60 ID:8rnXZGCk0
士郎が着実に強くなっていく
781:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 23:57:40.03 ID:R+ZOoGin0
鍛錬しまっくたら鯖撃破とかいけるか?
782: ◆WFVwcR0RzTMy[saga]
2013/10/10(木) 23:59:08.98 ID:2CKi4gRvO
8.並みのサーヴァントの足止めだって出来る 成長速度が急に伸びたな……。
さっきまでと比べものにならない剣の速度。
そして最早人のものではない体の動き。
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