過去ログ - 士郎「>>2が俺のサーヴァント?」
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81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/05(土) 23:27:57.63 ID:8in65v2EO
怪物が去った。その安堵感に凛は座り込んでいた。
凛とアーチャーは頑張ってた。それに対して俺は―――
キャスター「何も出来ていなかったな」
キャスターが少し笑いながらそんな事を言ってきた。
俺の心を覗いたように……。
キャスター「ははは! いや、結構結構。主人公には無力感というのは必要不可欠! 正に俺の理想通りだな」
俺はムッとする。
「そういうことは思ってても口に出さないもんだろ」
っと、言ってやりたいが口では言えない。なんだかキャスターには何を言っても言い負かされそうな気がするのだ。
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