42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 02:31:10.79 ID:bN1SwWa7o
エレン「ぅ...」ﾊﾟﾁ
ミカサ「！ エレン！」ｸﾞﾜｯ
エレン「うわっ！ な、なんだよ！」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 02:32:27.19 ID:bN1SwWa7o
ミカサ「......アルミンはエレンが落ち着いたのを見て一人になりたいと言って今は外にいる」
エレン「は？ おい、あぶねえだろ。人攫いが......」
ミカサ「アルミンもわかってる、この小屋の近くにはいるはず」
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 02:34:33.68 ID:bN1SwWa7o
アルミン「」ﾎﾞｰｯ
ｻﾞｯ
45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 02:38:32.79 ID:bN1SwWa7o
エレン「.........じいちゃんは戦ったんだよな」
アルミン「......うん...。きっと勇敢に戦ったはずさ、僕達の為に」
エレン「そうに決まってる、なんたってアルミンのじいちゃんだからな」
46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 02:40:33.02 ID:bN1SwWa7o
アルミン「理解はしてる。それでも...やっぱり僕は許せない。じいちゃんを捨て駒にした憲兵達が」
エレン「じゃあどうすんだ？憲兵団に復讐でもするか？」
アルミン「...わからない...。まだ、整理はつかないよ...」
47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 02:41:53.51 ID:bN1SwWa7o
エレン「...あれは気絶だから勘定しない」ｽﾀｽﾀ
アルミン「ははっ、なんだよそれ」ｽﾀｽﾀ
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 08:52:41.42 ID:bN1SwWa7o
アルミン「流石にミカサの隣って恥ずかしいんだけど」
エレン「はあ？なんでだよ」
ミカサ「私は気にしない、だから寝て」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 08:54:35.03 ID:bN1SwWa7o
ｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯｻﾞｸｯ
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 09:01:11.00 ID:bN1SwWa7o
ｶﾁｬ
ﾊﾟﾀﾝ
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/13(日) 09:08:41.76 ID:bN1SwWa7o
ｶﾁｬ
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