過去ログ - モバP「目が覚めたら縛られて身動きができなくなっていた」【安価】
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160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/06(日) 19:11:44.00 ID:mZtbKFNlo
モバP「今日はろくに仕事もせず遊びまわってたような気もする」

モバP「何か大切な事を忘れているような気もしないでもないが……」


    すたすた……

まゆ「Pさぁん……あなたの妻はずっとPさんをお待ちしておりましたぁ」

モバP「まゆ……!? 今なんて!?」

まゆ「ですからぁ、あなたのつ・ま、と言ったんですよ、うふっ♪」

まゆ「将来を誓い合い熱い口付けまでしたんですもの、これが夫婦でなくて何になるんですか?」

モバP「それは確かにそうだが……」

莉嘉「ねぇP君! 晴ちゃんとプリ撮ったってどういうことっ!? それにお姫様だっことか!!」

モバP「げぇっ莉嘉!? 今はそれを言っちゃあ……」


まゆ「あらぁ、どこへお出でになられたんですか? 今それに……お姫様だっこ? って」

莉嘉「アタシもP君にお姫様だっこしてもらいたい! それでプリ撮ろっ!」

まゆ「あらあら……うふふ、私の旦那様は人気者ですねぇ……うふふふ」

モバP「まゆ、待て。ちょっと目がヤバい」

莉嘉「ねーP君〜!」

   ぐいっ ぐいっ

モバP「莉嘉もちょっと待て!?」

周子「へー……あたしにはあんな熱い抱擁してくれたのに、そういう事やってたんだー」

周子「この、うわきもの♪」

モバP「」

まゆ「これは……まだまだ出てきそうですねぇ……今日はちょっと」

まゆ「『お話』しましょうかぁ……? うふふふふふ」


その後まゆを含めたっぷりと『お話』させられた

おしまい


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