過去ログ - P「俺のモノは、雪歩のスコップよりも固いんだ」
1- 20
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/06(日) 12:25:38.51 ID:yRX3Jfhao

「……私、プロデューサーになら、良いんです」

「え?」

「抱きつかれても、平気、です……ただ、みんなと比べたら……」

なんということでしょう。

嫌われたと思っていたら、

全然嫌われていないようです

抱きついたのは不味かったと思っていたら、

許可されているようです……えっ?

「劣ってるから……でも、プロデューサーは」

雪歩が笑う。

嬉しそうに笑っている

落ち込んでいたのが嘘のような、笑顔

「私のこと、好きって言ってくれました……」

「え、あっ……うっかり本音を」

「ふふっ……私も、その、あの……好き、だから」

雪歩が好き? え? 誰を?

俺を……?

ここでボケればフラグを折れる

雪歩と俺はただのアイドルとプロデューサーでいられる!

「雪歩……良いのか? 俺は年上だぞ、襲っちゃうような野獣だぞ?」

……いや、無下にするわけには行かない


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
36Res/21.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice