過去ログ - 上条「ソードアート・オンラインか、やってみたいな」浜面「その3だぜぇ!!」
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706:1ZIMA” ◆5OdiFuFGeA[sagesaga]
2014/02/01(土) 19:52:00.01 ID:9nzZo4om0


打ち止め「魔女って…」

絹旗「麦野の命を超狙ってるやつ」

アルティミシア「あれは私ではない。たまたま娘がやってしまったことだ」


淡々と質問に答えながら、彼女は右腕に『賢者の石』掲げながらちょこまかと動く


御坂妹「どうでもいいです。危険人物である以上ここで始末した方がいいです、とミサカは進言します」

海原「賛成です。ここで足の1本でも取って拘束した方が」


アルティミシア「おっと、そんなことしてもいいのかな?
薄々感付いてると思うが、私の子はリノア以外にもいることを。彼等が貴様等を監視してる事を」


その言葉の瞬間全員が辺りを見渡す。
だが他にこの場にいて意識のある人間はおらず、監視カメラも作動してない。
その間、魔女は流れ動作で氷にトマトジュースを掛ける。
先ほどからの動作、化学側、アステカの魔術師には解らなかった。
しかし


禁書(さっきの動作って…まさか!?)


彼女だけは違った。
しかし、遅かった


禁書「みんな、振り向いちゃ――」

アルティミシア「さあ!!」


パン!!と手を叩き注目の目線を集める。
その時、彼女が腕に持っていた『賢者の石』は最初と同じペンダントサイズになってる


アルティミシア「私の踊り、どうだったかな?」



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