過去ログ - 乃々「森久保乃々の世界一カワイイぼのらじ…どうして続いたんですか…」
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:14:32.61 ID:QMhYTKl80
一刀両断、開始!

乃々「BN:ごめんなさいと素直に言える大人になりたい」

売れ残ったペットたちは何処へ行くんですか?
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:16:41.65 ID:QMhYTKl80
幸子「BN:ハンバーグラー」

ピエロばかり目立ってしまい、僕らの存在が消えちゃいました。どうすれば復活できますか?

幸子「カワイさが足りないんじゃないですか? ボクだって努力はしてますよ! どうですか! 伝わりますよね、このカワイイカワイイ僕の姿が!」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:18:32.74 ID:QMhYTKl80
幸子「なんでしょうか? 森久保さんに負けじと後ろ向きな質問が多かった気がします」

乃々「類は友を呼ぶんです……」

幸子「この企画ではみなさんからの疑問や質問を森久保さんがズバッと解決するみたいです」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:20:41.35 ID:QMhYTKl80



乃々「……白いスケジュールのもりくぼー」

以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:23:23.33 ID:QMhYTKl80
乃々「はぁ……、今回もやるんですね。振り返らなければ良いものを、どうして私たちは敢えて黒歴史という過去の絶望へと向かっていくのでしょうか……」

乃々「……ノノポエム」

幸子「えーと。森久保さん? なんだか今まで以上にやるせない顔をしていますけど」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:25:00.86 ID:QMhYTKl80
乃々「願うならば、軽いジョブぐらいでいいんです。好きな子に告白できなかったとか、そんな甘酸っぱいやつでいいんですよ?」

乃々「幸子さんは黒歴史ってありますか? ないですよね」

幸子「断定されちゃいましたけど……、勿論有るわけないじゃないですか。威風堂々、とにかくカワイイボクに知られたくない過去ですか? 必要とあれば、生まれてから今日までのボクのカワイイ列伝を語ってあげていいですよ?」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:25:32.08 ID:QMhYTKl80
乃々「BN:エビドリアンさんから」

私の黒歴史を聞いてください。携帯電話を買ってもらったばかりの頃、まだ周囲には持っている子も少なかったのでいつも自慢していました子でした。着うたも好きだったアニメのテーマソングにしていて、30秒ほどだというのに、マナーモードにしないでいつも聞いていました。

幸子「今では当たり前ですけど、昔は持っている人の方が少なかったですもんね」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:29:31.92 ID:QMhYTKl80
そんなある日のこと。入院していた祖父が亡くなり、お葬式に行くことになりました。その時私は携帯電話をマナーモードにし忘れていたんです。

幸子「あっ……嫌な予感が」

厳かに式が行われる中、事件は起きてしまいました。友達がメールを送ってきたせいで、携帯電話がなってしまったんです。
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:31:10.31 ID:QMhYTKl80
乃々「前回のに比べるとマシなんですけど……」

幸子「もし自分がこんなことをしたらと思うと……ボクでもきついです」

乃々「初見さんにはやっぱり毒が強いみたいです。それじゃあこのコーナーはおわ……」
以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:32:34.36 ID:QMhYTKl80
幸子「黒歴史って言うんですか、これ……」

乃々「現在進行形で大変なことになってませんか? 2chなんて絶対見ないです。もりくぼのスレがあったところで、どうせアンチスレです」

幸子「ボクはアンチスレも見ますけどね! ピーピー言ってても、ただ単にみんなカワイイボクに嫉妬しているだけですよ!!」
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/07(月) 03:33:27.90 ID:QMhYTKl80
高校生の時テレビではお笑いブームがあって、つまらないネタでも笑ってくれているんだから、俺たちなら爆笑じゃね!? と学園祭で志願して漫才をすることになりました。その時ほかの友達からバンドに誘われたんですけど、
『ドレミファソラシドで何ができる? 笑いには……無限大の可能性があるんだ』
と格好つけて断りました。

幸子「う、よ……読めてきました」
以下略



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