42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/10/09(水) 02:09:21.64 ID:ZriShTcCo
『や、やめ、嫌い! 強引な美希なんて嫌い!』
『ミキは春香の全部が好きだよ?』
『やっ、んっ……み、きぃっ』
『ミキには大きさでは勝てなくても、十分良い胸してるの』
いつの間にかむき出しにされた胸には、
美希の熱い吐息がかかり、春香の体を刺激していく
くわえて、
手慣れた手つきの美希のマッサージと称したえっちぃ動きのせいで、
春香の体は火照り、
下腹部はじんわりと熱くなってきていた
『ん……ふっ……ぅ、み、んっ』
『はぁっはぁっ……春香の胸、美味しそうに見えてるの』
『見えてきたじゃ、なぁあっ!』
パクッと。
まるで肉まんを頬張るように、春香の片胸を口の中へと吸い込み、
舌で舐めまわす
ほんのり感じる酸味は……。
『春香の味がするの……電車混んでた?』
『っ、ん』
春香は小さく頷くことしかできなかった
果てることができないような微弱な快感
けれど、貯まるたびに刺激は共振のように強くなっていき、
しかし、一定の位置からは先へは進まない。
美希は春香の呼吸、体温、動きからそのたまり具合を見極め、
もう少し。という絶妙のタイミングでクールダウンを行ってくるのだ
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