過去ログ - 【安価】京太郎「プロになったはいいけれど……」 第16位【ｱﾗﾌｫｰﾏｰｽﾞ】
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338:１ ◆rVyvhOy5r192[saga]
2013/10/09(水) 23:39:05.89 ID:Lh/eHSL0o

810 名前：名無しさんリーチ 投稿日：20XX/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX.XX ID:Terr3Terr3
おねーちゃんが胸を貸してあげます

811 名前：名無しさんリーチ 投稿日：20XX/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX.XX ID:kituiA50
ごめんなさい。本当にごめんなさい

812 名前：名無しさんリーチ 投稿日：20XX/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX.XX ID:Guito893
どうなることかと思ったが……

813 名前：名無しさんリーチ 投稿日：20XX/XX/XX(Ｘ) XX:XX:XX.XX ID:magicSSSS
ちょうどいい息抜きになったようで、なによりだよ



　……さて。

　そんな二人に、プレゼントがあります。

　一日の最後を飾るに相応しいイベントが。


もこ「……？」

京太郎「……なんだ？」


　そう、一日の最後と言ったら――


宥「ど、どうも……」

豊音「呼ばれて飛び出てぽぽぽだよー」


　――麻雀です。

　姉帯豊音プロと、松実宥プロをお呼びしました。

　お二人とも、企画を話したら是非……と。


京太郎「――」

もこ「――」


　須賀プロは上位ランカー。

　対木もこさんも、インターハイなどには出場されてはいないものの、

　東海王者と呼ばれるほどの腕前で、アマの試合に出場されていると聞きます。

　なので、ちょうどいいのではないか……と。


宥「よろしく……ね？」

豊音「次の執事権を勝ち取るよー」

もこ「……えっ」

京太郎「どういうことだよ、おい」


　そういうことです。
　

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