105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/09(水) 21:58:31.02 ID:n11MtRV60
苗木(で、本来の僕の部屋に戻ったら……)
舞園「ひっ、こ、来ないで!!」
桑田「さ、さやかちゃん……まずは話し合おうぜ。」
苗木(包丁を持ってる桑田君とシャワールームへ逃げ込む舞園さんを目撃してしまった。)
苗木(なんて無駄な行動を……)
苗木「オイ桑田。」
桑田「あん?……なっ、苗ぎ」
がしっ、ブチブチブチブチィ!!
桑田「んぎゃぁぁぁぁあ!!?」
苗木「初めて見た時からこの無駄な顎髭をずっと毟りたいと思ってたんだ……」
桑田「てめ、なにしやがんだアホ!」
ジャキッ
桑田「アポ………」
苗木(このコンストリクターに弾が入ってないのを知ってるのは僕と舞園さんと江ノ島さんだけだ、だから桑田君になら弾がこめられていると騙すことができる。)
苗木「……今起きたことを全部忘れてさっさと部屋に戻って寝ろ。」
桑田「いやそれは」
苗木「寝ろ。」
桑田「……あい。」
1002Res/277.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。