54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/11(金) 22:17:35.47 ID:W0KjV5XM0
束「・・・決まりだね。じゃあいっくんに決定ーーーーーッ!」パチパチパチ
一夏「な、なんでじゃーッ!今シャルに決まったじゃないか!」
束「そんなあさましい考えをする奴はすべからく拷問されるべきなんだよ」ポチ
ウィーン カシャカシャカシャ
一夏「な、なんだ!俺を囲むように透明の壁が・・・」
束「今からいっくんに質問するからさ、嘘をついたらどんどん壁が小さくなっていくからね」
束「透明だからいっくんの穴から脳みそや内臓が吹き出る瞬間がクラスメイトに見せ放題だよ!よかったね♪」
一夏「い、いやだーーーッ!こんなむごい死に方したくなーーーーいッ!」
束「えーー?じゃあ死にたくなっても[ピーーー]ない拷問のほうがいいの?ちーちゃんみたいに」
一夏「・・・・・・た、たすけてくれっ!束姉!俺と束姉の仲じゃないかッ!」
束「ちーちゃんの映像みたよね?いっくんより付き合いの長いちーちゃんでもああなってるってことは」
一夏「このメスブタ!死んだら呪ってやるからなッ!」
束「やっぱり脳みそ電流のほうがいいの?」
一夏「ふぐっ・・・シャ、シャル〜」
シャル「・・・ごめんね一夏。ぼくからはなにもできないよ」
一夏「ラ、ラウラ・・・」
ラウラ「嫁のことは一生忘れないさ」
一夏「せ、セシリア!」
セシリア「お金で解決できませんの・・・残念ですが・・・」
一夏「う、嘘だろ!?たかが箒をゴミ扱いしただけで・・・だってアイツ掃除用具だから別にかまわないじゃ」
ウィーン ズズズズズズ
一夏「ひっ!か、壁がせまって・・・ま、まだ質問は始まってないだろ!」
束「ごめーん、うっかりボタン押しちゃった♪」
一夏「うっかり!?」
束「でもいっくんが変なこと言うからだよ?またうっかり押しちゃうかもしれないよ?」
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