過去ログ - まゆ「他の女の子とお話して楽しいですよねぇ」モバP「!?」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/09(水) 10:36:03.33 ID:/s79bQaM0
まゆ「解かりますよぉ。えぇ、えぇ」コクコク

モバP「いや、うん?えっ? あれ?」

まゆ「えぇ、えぇ……」

まゆ「」ゴフッ

モバP「うあぁっ!?お、おいまゆ!?だ、大丈夫か!?」

まゆ「うふっ……Pさん優しいですねぇ……その優しさをもっと多くの女の子にも分けてあげて」ブワッ

モバP「血涙まで!? まゆしっかりしろ!!誰か救急車、救急車ー!!」

まゆ「……大丈夫ですよぉ、Pさぁん……」

モバP「んなわけあるか!!全身の穴という穴から血噴き出してる奴が無事なわけないだろ!!」ガシッ

まゆ「大丈夫って言ってるじゃないですかぁ……!」グギギ

モバP「ぎゃー白目こわっ!!も、もう一体なんだって言うんだよ!?」

のあ「彼女は今、自らに試練を与え、高みへと昇ろうとしている……邪魔をすることは、たとえ貴方でも許されない……」

モバP「高み……?のあさん、いつからそこに……?」

のあ「……先刻よ」

まゆ「……それじゃぁまゆはレッスンに行ってきますねぇ……たとえ離れていてもまゆとPさんは
基地局が発する携帯電話の電波で繋がっています……だから、さよならぁ!」ダッ

モバP「まゆぅ!?せめて着替えたらどうだぁ!?」

のあ「彼女は今達しようとしている……レベル2へと」

モバP「レベル……2……? っておーいまゆー? 赤い毛糸の玉落したぞー!」

<まゆだと思って大切にしてくれてもいいんですからねぇー!

モバP「どうなってるんだよ……おい……」

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/09(水) 10:42:44.32 ID:/s79bQaM0
のあ「レベル2……それは自らの特性を敢えて封じることによって達することの出来る領域……彼女は能力(ちから)を欲し、
そして登り始めた」

モバP「意味がわからん……しかしなんだこの毛糸の玉……糸がはっきり出ているのに全く小さくなりやしねぇ……」

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/09(水) 10:55:28.23 ID:/s79bQaM0
のあ「そう……みく……貴女も……選んだのね」

みく「そ、そうや!うちは敢えて自分の猫キャラを封じることによって、更なる強い個性を持った猫キャラになるんや!
もうのあにゃんとアーニャんに好き勝手させへんで!」

以下略



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