9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/09(水) 23:28:57.11 ID:/gZWI2Jh0
「べ、別にその…自分…プロデューサーのこと…」
「俺は、響の事が好きだよ」
「へ?」
「…俺は、響の事が大好きだ」
「…え?!」
ど、どういう事…って、そういう事…?!
「ど、どうしたんだ」
「…プロデューサー、その…好きって、その…自分の事、が?」
「あたりまえだ!」
「じ、自分、こんなんだぞ?」
「何がだ!背が小っちゃいのにおっぱい大きくて、強がりの癖に寂しがり屋で、料理も編み物も上手で、歌もダンスも演技も上手くて!そんな響が俺は大好きなんだよ!」
「〜?!」
「お前の事を、支えてやりたい、力になってやりたい…でも、響が悲しんだり寂しがっている、そんなときに俺は何もしてやれなかった…そんな自分に腹が立つ!」
「プロデューサー…」
「だから、その…えーと…」
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