13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:12:29.83 ID:N+9vOESSO
P「本当にすまん」ドゲザ
響「……」ムスッ
P「弁解のしようもなく俺が悪い。……考えが甘かったよ」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:29:59.63 ID:N+9vOESSO
響「そ……そうだ!プロデューサー、お腹空いてないか!?」
P「え?……うん、まあ少しは……」
響「泊めて貰うお礼さー。変な時間だけどご飯作ってあげるぞ」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:30:43.01 ID:N+9vOESSO
P「それにしても美味いな……響は食べないのか?」
響「こんな時間に食べたら太っちゃうぞ」
P「……俺は太っても良いのか」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:31:42.40 ID:N+9vOESSO
P「ま、響がこうやって毎日飯作ってくれるんならそんな心配もないけどな……なんて」
響「……良いぞ」
P「そうはいかないもんな……はは……って今なんて」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:35:15.92 ID:N+9vOESSO
響「今のだって、また隠し事だろ?そんなに信用ないのか?自分達は……」
P「……響」
響「分かってるさー……言ったってどうしようもない事だって。隠さないといけない事だって」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:36:22.76 ID:N+9vOESSO
――――――――
P「ご馳走さま」
響「…………んー……お粗末様だぞ……」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:38:28.80 ID:N+9vOESSO
――――――
響(…………プロデューサーのベッド……良い匂いがする……)チラッ
P「…………」カタカタ
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:40:47.25 ID:N+9vOESSO
―――――――
響「………んー……」ムク
響(まだ真っ暗だな……4時……か)キョロキョロ
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:41:37.74 ID:N+9vOESSO
―――――――
P「…………ん……」
響「あ、目が覚めたのか」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:42:35.63 ID:N+9vOESSO
響「それより朝ご飯さー!昨日の余り物で悪いけど!」
P「うーん……まあいいか。じゃあ遠慮なく頂くよ」
響「い、今持って来るからな!」ガチャ
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:43:38.69 ID:N+9vOESSO
――――――
P「ご馳走さま」
響「お粗末さまだぞ」
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