30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:51:05.55 ID:N+9vOESSO
響「……………」トボトボ
響「……バチが当たったのかな……わるだくみするから……」
響「…………手……暖かったな……」
響「……っ……思い出したら……また……」グスッ
貴音「おや、響……このような場所で奇遇ですね」
響「!!?たたた貴音!!………っ……!はいさい!偶然だなー!」
貴音「…………なるほど」
響「ど、どうしたんさー貴音?じっと見たりして……何か変か?」
貴音「まるで泣きはらしたように目が赤くなっておりますが……私の気のせいだったようですね」
響「そうだぞ!気のせいさー!貴音も変な事言うなー……あははは……」
貴音「……さておき、私は響を探しておりました」
響「……自分を?」
貴音「主賓が来ないのでは何時までも宴を始められませんからね」
響「あ……」
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