7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:06:15.38 ID:N+9vOESSO
P「これはこっちで…………とりあえずクッション置いたから座っててくれ」
響「ありがと」チョコン
P「ウーロン茶で良いか?」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:07:06.58 ID:N+9vOESSO
響「…………」
P(無意識に向かい合わせに座ってしまった……)
響「ねえ、プロデューサー」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:08:40.97 ID:N+9vOESSO
P「何がだよ?」
響「自分が知らないプロデューサー、見てみたかったのにな……」
P「……!」ドキッ
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:09:54.88 ID:N+9vOESSO
響「けほっけほっ……うう……」
P「だからやめろって言ったのに……埃立ったろ……」
響「うがー……気持ち悪い……シャワー借りても良い?プロデューサー」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:11:00.98 ID:N+9vOESSO
――――――
P「結局二本吸ってしまった……響はそろそろか?」
<……オーイ、プロデューサー……!
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:11:46.36 ID:N+9vOESSO
P「……………よし」
P(サッと持ってポッと置いてダッと戻ってhaaaan、これで良い)
P「考えて見れば全然なんくるないな……おーいひびk」ガチャ
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 01:12:29.83 ID:N+9vOESSO
P「本当にすまん」ドゲザ
響「……」ムスッ
P「弁解のしようもなく俺が悪い。……考えが甘かったよ」
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:29:59.63 ID:N+9vOESSO
響「そ……そうだ!プロデューサー、お腹空いてないか!?」
P「え?……うん、まあ少しは……」
響「泊めて貰うお礼さー。変な時間だけどご飯作ってあげるぞ」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:30:43.01 ID:N+9vOESSO
P「それにしても美味いな……響は食べないのか?」
響「こんな時間に食べたら太っちゃうぞ」
P「……俺は太っても良いのか」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 01:31:42.40 ID:N+9vOESSO
P「ま、響がこうやって毎日飯作ってくれるんならそんな心配もないけどな……なんて」
響「……良いぞ」
P「そうはいかないもんな……はは……って今なんて」
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