33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:37:24.86 ID:ZZwRmac+o
P「シャケ弁と
比べるほどにも
君が好き〜♪」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:38:08.10 ID:ZZwRmac+o
P「昼間には忙しいから俺も響の相手をしてあげられなかった」
P「そしてその間にはいっぱい祝ってもらって幸せそうな響をたくさん見た」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:38:37.18 ID:ZZwRmac+o
P「それほどまでに俺はお前が好きなんだ」
響「う、うん」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:39:37.78 ID:ZZwRmac+o
響「近所迷惑だろ！」
P「そんなもの愛の伝道師の前では無意味！ 無駄無駄無駄無駄！」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:40:57.35 ID:ZZwRmac+o
響「ありがとう……じゃなくて！！うぎゃー！ 早く消してよ！」
P「あ、コラ！ 返せよ」
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:42:02.26 ID:ZZwRmac+o
P「いいじゃないか別に。俺はこんなに響のことを好きでいるというのに」
響「別にそんなの頼んだ覚えはないもん」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:42:32.98 ID:ZZwRmac+o
P「しょうがないだろ。それしか方法がないんだから！」
響「……うぅ……」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:43:03.77 ID:ZZwRmac+o
P「いや……実はさっきみんなで写真撮り合ってたりしたろ？」
P「その時の写真があるんだ。響が最高の笑顔で笑っている奴だ」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:43:56.05 ID:ZZwRmac+o
P「うちの家の鍵だ」
響「ふぅーん」
42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:44:51.57 ID:ZZwRmac+o
P「俺の？ ははは。響さんはジョークが上手いなぁ」
P「でもそんなのが俺の真似だなんてショックだな。なんつって」
43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/10(木) 11:45:45.57 ID:ZZwRmac+o
響「どうでもいいって……全く酷いぞ。ん？」
響「なんかポケットに……お？」
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