過去ログ - 高木「ある日のバーの風景」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 22:50:41.90 ID:k84s6CBho
P「家庭の事情であれば、攻められて一番痛いのは、やよいでしょうね」

高木「やよい君の件については、私の方でも気にかけてはいるよ。やましい事は何一つないがね」

P「えぇ、それは分かっています。でも、飛ばしだろうが何だろうが、記事になってやよいの目に触れてしまえば大ダメージですからね」

高木「如月君の時のように、だな」

P「はい。ですから、誰とも知らない相手にほじくられるよりは、こっちからオープンにしていこうかと思っていまして」

高木「ほぅ」

P「露骨にはやりませんけどね。アイドル全員、トーク中にちょこちょこ混ぜて行く感じで。貴音は……そのままですけど」

高木「彼女に関しては、私預かりとさせてくれたまえ」

P「貴音はそれが売りでもありますからね」

高木「律子君とはこういう話はしているのかね?」

P「そうですね、何度か。律子もほぼ同意見のようでした。竜宮小町は、ソロとはまた違った事も考える必要があるみたいで」


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