過去ログ - 高木「ある日のバーの風景」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 22:53:08.10 ID:k84s6CBho
高木「竜宮小町の場合、ユニットの不仲説、なんていうのも気にする必要はあるだろうなぁ」

P「無表情な3人が一緒に写ってる写真が1枚と”自称関係者”の証言があれば、どうとでもでっち上げられますからね」

高木「もっとも、水瀬君を叩くとなれば、水無瀬グループを敵に回す事になる。そんなことはまずしないだろうがね」

P「えぇ。TV,雑誌、インターネット関連、あらゆる分野で大スポンサーですからね」

高木「そういった意味では、水瀬財閥が結果的に我が765プロの大きな後ろ盾になってくれている、という事になるな」

P「伊織の気持ちを考えると、あまり喜ばしい事ではありませんけどね」

高木「そうだな……」

P「それに、伊織以外に対してはその限りではありませんからね。なにより、律子自身がステージに立ったりもしますし」

高木「ほぅ。中々シビアだな」

P「これは本人が言っていた事です。ステージに立つ以上、そういう事は想定しないといけない、って」

高木「なるほどな。律子君らしい」


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