33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 23:05:07.35 ID:k84s6CBho
P「やっぱり、そうなんですね」
高木「まぁ本音が半分、黒井が怖いのが半分だろうがね」
P「でも、俺はやっぱりこれからも765プロみんなで一緒にやっていきたい。でも、人数がどんどん増えて行った時、『みんなで一緒に』やっていけるのか……」
高木「船頭多くして船山を登る、か」
P「はい。なんていうか……すみません、もう完全に酔ってて自分が何言ってるのか分からないですけど……」
高木「その辺を考えるのは私の仕事でもあるからね。言いたいことは良く分かっているつもりだよ」
P「ありがとうございます。あ、すみません、水下さい」
高木「すまないが私にも頼むよ」
バーテンダー「かしこまりました」
高木「我が765プロはみんな、同じ気持ちを持っているんだ。そうそう間違った方向には、進まないだろう」
P「そうですね」
高木「765プロの将来を担うキミがこうやってしっかりしているんだ。間違いないだろう」
P「しゃ、社長! 俺はまだそんな……それに社長だってまだ」
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