5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/10(木) 23:16:44.42 ID:GP5miJ5d0
3月25日
響「やよい、誕生日おめでとう!はい!これ自分と、それと自分の家族からプレゼントだ!いろいろオススメの自分の地元のお菓子とか食べ物の詰め合わせだ、やよいの家族みんなで食べてよ!」
やよい「わぁー、ありがとうございます響さん!・・・け、けど、こんなにたくさん!?本当にもらっちゃっていいんですか?」
響「もちろん!実はね、自分の家族みんな・・・特ににーにーがあの時のことやよいに凄く感謝してて、相談したらいーっぱい送って来ちゃって!・・・あ、もちろん自分も感謝してるぞ?ありがとうやよい、あの時は助かったよ!」
やよい「そ、そんな・・・けど私、余計なお節介をしただけで・・・」
響「そんなことない!自分がにーにーと仲直りできたのは、間違いなくやよいのお陰だ!やよいはいいことをしたんだ、もっと自信もっていいぞ!」
やよい「ひ、響さん・・・」
響「自分たちみんな、やよいがいてくれてよかった、って思ってるんだ
それはその気持ちだから、遠慮せず受け取ってくれると嬉しいな」
やよい「響さん・・・わかりました!それじゃあ、ありがたく受け取らせてもらいますね!」
響「うん!ありがと、やよい!」
やよい「いえっ、こっちがありがとうございます、響さん!・・・うっうー、これでしばらくは沖縄の食べ物祭りですよー!・・・あ、そうだ!よかったら響さんも今度うちに来て下さい!私、お礼にご馳走します!」
響「え、いいのか?」
やよい「もちろんです!・・・それで、もしよければお料理教えて欲しいなー、なんて・・・えへへ
その私、沖縄の食べ物を料理したことはないので・・・」
響「ああ、そういうことならもちろんいいぞ!任せてよ!」
やよい「はい!ありがとうございます、響さん!」
19Res/19.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。