過去ログ - 服部瞳子「彼に連れられたバーで過ごす十月十一日」
1- 20
8: ◆JZ7iYv4mkA[saga]
2013/10/11(金) 01:01:23.40 ID:8eFJHDuL0
マスター『またお越し下さい』

P『明日、空いてるか?』

瞳子『ええ』

P『そうか、なら十時にプロに顔出してほしい。形式的にオーディションを受けてもらう』

瞳子『分かったわ。……ねえ、Pさん』

P『どうした?』

瞳子『私を大きなステージに、って……約束よ?』

P『……ああ、もちろん。お前を不死鳥みたいに舞い戻らせてやる』

瞳子『ふふ、頼もしいわね。じゃあ、また明日』

P『ああ、またな』


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
18Res/8.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice