過去ログ - 浜面「うい〜っす。よう大将、お邪魔するぜー」上条「おう、上がれ上がれー」
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395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/26(土) 22:30:58.72 ID:uztu3SGAO

海原「しかしあなたがキレたところで自分達には敵いませんよ。
確かにこの街の精神感応系能力者のトップに君臨するあなたの力はかなり厄介ではありますが、少なくともこのメンバーには通用しません」

食蜂「ふーんだ、流石にそんなことくらいは分かってますぅ〜。べー、っだ」

風斬「あ、あの、喧嘩は……」オロオロ

一方「っつかまさか仲間がこのアホ一人だけだなンて言わねェよな?」

食蜂「……」イラッ

雲川「もちろんこちらの協力者は彼女だけじゃないけど。とっておきの人物だ、さあ入って来てくれ」チラッ

一方「あァ?」

ガチャッ




打ち止め「………………」





一方「!?!?!?」

海原「!?」

一方「なっ、……クソガキ!?」

打ち止め「……」

一方「……おい、おいなンでオマエがこンなとこにいやがンだ!? 学校はどォした! オイ!!」

打ち止め「……」

一方「っ、第五位オマエ……ッッ!!!」ギリッ…

食蜂「もうイヤねぇ、私が操ったんじゃないわよぉ」

一方「は、ァ?」

雲川「当たり前だろう。この子に手を出すなんてことをしたら冗談抜きに私達は君に殺されてしまう。
それくらいのことも考えられらないような馬鹿じゃないことは分かってくれていると思っていたけど」

一方「……」




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