122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/12/07(土) 00:30:35.11 ID:Ok4hVmS10
キャアァァァーッ
「セシリアかっこいー!」
「流石、本場のお嬢様はものが違うわね」
「やだ………惚れそう」
「私女だけど抱かれたい」
「代表候補生は伊達じゃないッ……!」
「さすがのせっしー!」
ワチワイガヤガヤセッシーセッシー
セシリア「まあ、私なら当然ですわね」フンス
セシリア「って、せっしーって何ですの!?」
箒(根はいい奴なのか?)
一夏「…………………………」
ガヤガヤワイワイガヤガヤ
「織斑くんめっちゃくちゃ強いし世界で一人の男の操縦者なんだし持ち上げとくってのが最善の策ってもんよねー」
「うーん、その通りだね」
「私たちは貴重な経験を積める、さらには他のクラスの子に情報が売れる、なんとまあ一度で二度おいしいとはこのことよ」
「これを使わないわけにはいかないね」
「本人も一味も二味も違うけどね」
「というか初心者だよね?なぜに織斑くんってあそこまで強いの?」
「うーん……ミステリアース」
千冬「お喋りは済んだか?」
ピタッ シーン
千冬「クラス代表は織斑一夏、異論はないな」
「「「「「ハーイ!!」」」」」
セシリア(あうぅ、背中が……)
一夏「…………………………」
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