142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/12/07(土) 03:37:11.98 ID:Ok4hVmS10
黛「いやぁ、これはいい記事が書けそうだよ。ありがとね」
セシリア「いえいえ」
黛「手化さ、織斑くんの事、誉めすぎじゃない?」
セシリア「えっ、いや、その………これはですね、私を倒した人としてーーーー」
黛「はい割愛ーざーんねーん」
セシリア「ちょっと!」
黛「まあまあそうカッカしない。これはこれで記事のネタになるからさ」
黛「とりあえずセシリアちゃんはー野獣のような織斑くんに心奪われた!って事で」
セシリア「なっ、なななにを、何を仰りますの!?」
黛「まさに美女と野獣、なーんて行ったりしてね、ニャハハハッ!」
セシリア「そうゆう事でしたか………」
黛「んっんー?なーにがそうゆう事、なのかなー?そこんとこ興味湧いちゃうなー」
黛「まあいいや、とりあえず二人並んでもらえる?一面飾るやつ撮りたいからさ」
セシリア「分かりました」
一夏「……………………」
セシリア「写真は後でいただけます?」ヒソヒソ
黛「あたぼうよ」ヒソヒソ
セシリア「お願いしますわ」ヒソヒソ
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