16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/12(土) 01:19:58.73 ID:F856af2G0
セシリア「何故なら、私は入試で唯一教官を倒した、エリート中のエリートですから」
一夏「お前には分かるのか」
セシリア「あら?私は頭を垂れて泣いてーー」
一夏「これが夢なのか、現実なのか」
セシリア「えっ?」
キーンコーンカーンコーン
セシリア「とっとにかく!話の続きはまた改めて、よろしいですわね!」
一夏「…………………………………」
「セシリアさん、早速探りにいったよー」
「何か最後どしたの」
「織斑くんがなんか言ったみたいだけど」
「全然聞こえなかったわよ」
「気になるー」
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