過去ログ - 望「運命石の扉なんて木造のしみったれた扉!不良の蹴り一発で吹っ飛びます!」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/12(土) 01:53:28.78 ID:jShElGVF0
〜〜無線館八階 イベントスペース〜〜

望「絶!望!し!た!!!」

甚六「な、なんだね君は!!」

望「私が誰か?どうだっていい!それより貴方が語ったのタイムマシン理論は何ですか!専門板のクソコテのパクリじゃないですか!!よくそんなものを記者会見で発表出来ますね!」

甚六「おい、誰かそいつを摘まみ出せ」

望「貴方が発明界から出ていけ!専門板のクソコテなんて世間から見ればただのキ○ガイですよ!そんなキチ○イの言うことをパクるなんて正気の沙汰とは思えませんね!」

甚六「黙れ!生意気な若造めが!!」



「あの……ちょっと」グイ

望「離しなさいッ!邪魔をしようものならこの左手の薬指に宿った……ん?」

望「(アレ?この娘……どこかで……)」

「とにかく、こっちに、」

望「え?あ、ああ、はい」


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