17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:29:28.23 ID:0sNR06/jo
千早「ちょっと、春香?白目向いていったいどうしたというの?」
貴音「先ほどもこのようなことがありましたが、どうすれば良いのでしょうか…」
P「…まあ春香はとりあえず置いといて、千早」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:31:28.83 ID:0sNR06/jo
P「理由を聞かせてもらおうか」
千早「…お二人はMS(マスタースペシャル)シリーズはもちろんご存知ですよね」
貴音「勿論です。響や私が早く765プロに馴染めるように組んで頂いた企画ですね」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:33:54.73 ID:0sNR06/jo
千早「あの時私は我那覇さんの歌に対するこだわりを知ることができました」
千早「それだけじゃありません」
千早「収録が終わった後も色んなことを話し合いました」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:35:59.54 ID:0sNR06/jo
P「成程な」
貴音「千早と響との間にそんなことがあったのですか」
千早「そう思ってからいつも我那覇さんのことで頭がいっぱいですね」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:38:04.03 ID:0sNR06/jo
千早「いい機会ですから2人に言いたいことがあります」
P「へぇ、なんだ?」
千早「私が思うに2人は我那覇さんに甘すぎる気がします」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:39:52.33 ID:0sNR06/jo
P「言うじゃないか」
千早「当然です。私が我那覇さんを一番愛していますから」
貴音「何を世迷言を…響のことを一番愛しているのは私です」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:41:57.41 ID:0sNR06/jo
「どうしたんだ、入らないのか?」
「いや、今入ろうと思ってたところだよ」
千早「はっ!?」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:43:59.26 ID:0sNR06/jo
春香「響ちゃん、おはy」
貴音「おはようございます、響、真(キリッ」
千早「おはよう、我那覇さん、真(キリリッ」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:47:29.00 ID:0sNR06/jo
響「来る途中にジョギングしながら事務所に向かってる真を見つけてなー」
真「どっちが早く事務所に着けるか競争してたんですよ」
P「おいおい、これからレッスンなんだからあまり無茶するなよ」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:50:24.84 ID:0sNR06/jo
響「それにしても走ってきたから喉渇いちゃったな」
P「そr」
真「それなら響コレ飲む?スポーツドリンク」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:53:26.49 ID:0sNR06/jo
真「どういたしまして」チラッ
P(ん?真、なんでこっちを見てるんだ?)
真「…………………ハッ」
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