22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:39:52.33 ID:0sNR06/jo
P「言うじゃないか」
千早「当然です。私が我那覇さんを一番愛していますから」
貴音「何を世迷言を…響のことを一番愛しているのは私です」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:41:57.41 ID:0sNR06/jo
「どうしたんだ、入らないのか?」
「いや、今入ろうと思ってたところだよ」
千早「はっ!?」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:43:59.26 ID:0sNR06/jo
春香「響ちゃん、おはy」
貴音「おはようございます、響、真(キリッ」
千早「おはよう、我那覇さん、真(キリリッ」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:47:29.00 ID:0sNR06/jo
響「来る途中にジョギングしながら事務所に向かってる真を見つけてなー」
真「どっちが早く事務所に着けるか競争してたんですよ」
P「おいおい、これからレッスンなんだからあまり無茶するなよ」
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:50:24.84 ID:0sNR06/jo
響「それにしても走ってきたから喉渇いちゃったな」
P「そr」
真「それなら響コレ飲む?スポーツドリンク」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:53:26.49 ID:0sNR06/jo
真「どういたしまして」チラッ
P(ん?真、なんでこっちを見てるんだ?)
真「…………………ハッ」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:58:28.31 ID:0sNR06/jo
真(ドアの外まで聞こえてましたよ、プロデューサー、貴音、千早)
真(まさかプロデューサー達も響のことを狙ってたなんて思ってもみなかったよ)
真(けど響みたいな世界一可愛い女の子の隣にはボクが一番お似合いのはずさ)
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:02:24.10 ID:0sNR06/jo
真(ちょうどいいや、ここらでボクが一番だってことを見せつけてやる!)
真「それにしてもさ、やっぱり響も体力あるよね」
響「そう?」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:06:35.69 ID:0sNR06/jo
P(あれは俺が響にしてもらいたい事No4の…膝枕っ!!)
響「わっ!?急にどうしたんだ!?」
真「いいじゃん、響が思いのほか早くて疲れちゃったんだよ」スーハースーハー
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:10:41.71 ID:0sNR06/jo
貴音(私も負けてはいられません!)ダッ
貴音「響、少しよろしいでしょうか?」
響「ん?何ー?」
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:14:30.50 ID:0sNR06/jo
貴音「こういったことは早い者勝ちではないでしょうか」
千早「四条さんは優待券を持ってるんですよね?なら後日でもいいんじゃないですか?」
千早「私と我那覇さんの時間が合うなんて稀ですし、私に譲ってください」
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