20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/12(土) 20:44:56.42 ID:hYHBSwbp0
,. -─‐- ､
,. .:´: : : : : : : : ｀ヽ､
_,.:´: : : :ノ: : : : : :: ｀ヽ.:.＼
, .:´: : : : : : :｀ヽミﾐﾐヽ: :ヽ: ＼:＼
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:46:43.28 ID:IKJc3h7R0
学園都市の中に着いた。
そこには沢山の子供が集められていて
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:48:53.42 ID:IKJc3h7R0
木原「あー、この度はご入学おめでとうございます」
木原「付きましては、この研究所の所長。木原数多より説明をさせていただきます」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:51:47.92 ID:IKJc3h7R0
木原「あ、ウザイから騒ぐな…って言ってもわかんねぇよな」
木原「まぁ、安心しろ何も全員殺し合いをして貰うって訳じゃねぇ」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 20:57:03.93 ID:IKJc3h7R0
そして、地獄の様な日々が始まった
毎日決まった時間に起きて能力を使った実験をする
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:06:18.77 ID:IKJc3h7R0
でも、そんな日々の中で俺には友達が出来た
最初に友達になった奴は…名前は覚えてないけど確かひょろひょろして白い奴だった
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:14:05.89 ID:IKJc3h7R0
その日から、あいつはいなくなった
それと、その他の4人も順々にいなくなった
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:22:48.64 ID:IKJc3h7R0
そして、何事も無かったかの様に日々は過ぎて行く
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:24:56.14 ID:IKJc3h7R0
そんなある日の事だった
偶々夏休み明けに久し振りにファミレスでも、寄るかなーなんて思ってしまって
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/12(土) 21:28:18.64 ID:IKJc3h7R0
上条「おい、やめろよ」
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/10/12(土) 21:32:37.89 ID:CIE7S83x0
お
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