過去ログ - 浅倉威「プリキュアのアイちゃんと遊んでみた」【グロ注意】
↓
1-
覧
板
20
18
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2013/10/12(土) 22:52:34.21 ID:w0h3bGLe0
蛇に飲み込まれた赤子は、すぐに吐き出され地面に叩きつけられた。
「きゅぴぃぃ!」悲鳴をあげ、アイちゃんは倒れる。体中が蛇の唾液にまみれていた。
「あぁぁ・・・、待ってたぜ・・・」
浅倉はにっこり笑うと、近くに転がっていた鉄パイプで渾身の力を込め、アイちゃんを殴りつけた。
「きゅぴ! ぎゅぴぃぃぃっ!!」アイちゃんはこれまで感じたことのない苦痛を感じ、叫んだ。
その絶叫に浅倉の心は高まった。同時に、ここ暫く味わったことの無い快感に震えた。
殴りつけると、簡単に赤子の骨は折れた。鉄パイプ越しに、感触が伝わる。
骨の折れる音、赤子の悲鳴が心地よくて仕方が無い。
殴っても殴っても、なんら抵抗しないサンドバックを殴りつけるのを楽しんでいた。
「ぎゅぴっ!ぎゅぴぃぃっっ!!」
「もっとだ!もっと泣け!!」浅倉は思わず歓声さえあげる自分を不思議に思った。
しかし、アイちゃんが「きゅ、きゅぴらっぱ〜!」と叫ぶと、状況は一変した。
背中の羽が不気味に蠢き、前掛けが輝いた。そこから放たれた光が鉄パイプに降り注ぐと、鉄棒は浅倉の手元を離れ、どこか遠くへと飛んでいってしまった。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
37Res/34.05 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 浅倉威「プリキュアのアイちゃんと遊んでみた」【グロ注意】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1381580967/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice