過去ログ - 浅倉威「プリキュアのアイちゃんと遊んでみた」【グロ注意】
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/12(土) 23:26:34.63 ID:w0h3bGLe0
「いいねぇ・・・、もっと鳴きなぁ・・・」浅倉は興奮しながら叫び声を聞いていた。
彼は、右手で赤子を持ち上げたまま、左手で背中を撫でた。
ナメクジの這うような感触にアイちゃんの背筋が震える。
浅倉は、アイちゃんを頭の上に掲げた。まるで神に生贄を捧げる儀式のようだった。
彼は儀式の遂行に取り掛かった。まず、思い切り後ろの羽を掴み、力任せに引きちぎった。
「ぎゅぴぃぃぃぃっ!! いただぁい! いただぁい! いだぁぁい!!!!」
羽を投げ捨てると、傷口から勢いよく鮮血が飛び散る。まるで綺麗な噴水のようだった。
「ぎゅぴっ、ぎゅぴっ、ぎゅぴいぃぃっっっ!!」
その悲鳴が浅倉を楽しませた。苦痛に歪む表情も、彼を興奮させる。浅倉は葡萄を枝からもぎ取るように、もう片方の羽も引きちぎった。
「ぎゅぴっ、ぎゅぴっ、ぎゅぴいぃぃっっっ!! いただぁい! いただぁい! いだぁぁい!!!!」
また悲鳴があがり、浅倉にとって心地よい音楽となった。


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