25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 20:10:51.20 ID:hNgeLcVAo
自己紹介を簡潔に済ましゼンガーはこうなる経緯を千冬に説明した
最初は別世界から来たなんて信じられなかったのだが
あの束が他人に興味を持つとは思えない
それこそ別世界から来るくらいインパクトがないと束は他人に好意は抱かない
そう考えているとカプセルから音声が聞こえて来た
束「あーあー。ちーちゃん聞こえる?」
千冬「束か!?これは一体どういうつもりだ!」
束「まぁまぁ落ち着いて、ゼンガーちゃんは今この世界に来て住む場所もないの、だからIS学園に置いてほしいなぁって思ったりして。」
千冬「そんなことできるか!大体ISも動かせない男など・・・」
束「それができるんだよねぇ」
千冬「なに!?じゃあこいつも一夏と同じ・・・」
束「まぁそういうことだから、あとの事はちーちゃんに任せた!あっ心配しなくても上の方には、私からもう話をつけておいたから!それじゃーねー♪」プツン
千冬「ま、待て!!」
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