10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 16:17:22.50 ID:xzp9yX7Mo
奈緒「ちょっ」
凛「待って。私も足りないから抱いて」
奈緒「えっ」
P「え、イヤだ。お前ら汗びっしょりなんだもん」
奈緒「おい! そこは抱いてやれよ!」
P「この背広高いんですわ」
マストレ「P殿……」
P「わかったよ! わかった!
ただしちゃんとシャワー浴びて汗をきっちり流してからな!」
凛「よし」
加蓮「頑張ろう」
奈緒「お前ら……」
P「じゃあ俺は他のところ行って来るわ。マストレさん。あとお願いします」
マストレ「任せたまえ。きっちりしごいてやろう」
ガチャ
P「やれやれ。年頃の女の子があんなんでいいのかね」
ありす「よくないと思います」
P「いつからいたんだ」
ありす「先ほどからです。Pさん、私も抱いてくれますか」
P「お前、一個前のセリフと言ってること矛盾してないか」
ありす「私はいいんです。はやく屈んでください」
P「最近ハグがブームなの? 欧米式プロダクションなの?」
ありす「早く。もう休憩時間終わっちゃいます」
P「仕方ないな……。よし、汗っぽくないな。ほら、ぎゅーっと」
ありす「んっ……」ギュー
P「よしよし」
ありす「……絶対に待っててくださいね」ギュー
P「前にも言っただろ。ありすが大人になって身長が170越えて
バストが85オーバーしたら考えてもいいって」
ありす「……努力します」ギュー
P「ニセモノはわかるからな。天然物限定だぞ」
みく「Pチャン小学生にセクハラはよしたほうがいいにゃ」
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