32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/13(日) 17:19:10.24 ID:xzp9yX7Mo
P(夏ライブが終わってから二週間が経った)
P(二日間の些細な休暇を終えて帰って来た俺達を待っていたのは)
P「仕事、仕事、そして仕事!」
ちひろ「騒いでないで仕事してください。ああ、また電話が……」
P「ライブの効果は想像以上だったようだな」
奈緒「ホントだよ」
未央「こんな忙しくなるなんて思いもしなかったよね」
加蓮「ま、いいじゃん。仕事があるのはいいことだしさ」
未央「機嫌いいね。何かいいことあった?」
加蓮「まだないかな。もうすぐある」
奈緒「ああ、そういえばもうそんな時期か。なぁ、Pさん」
P「んー? 誕生日プレゼントならもう買ってあるぞ」
未央「一番暇がなさそうなのによく準備出来るね」
P「まぁな。今度の誕生日で加蓮が十七で奈緒が十八だっけ?」
加蓮「いやいや、私十六だから。奈緒は合ってるけど」
P「……あれ、お前ら二つ違いだっけ」
奈緒「そうだよ。なんだ、ボケてんのか?」
P「凛加蓮奈緒で年齢が階段になってた気がしたからさ」
未央「誕生日祝ってくれるのに年齢覚えてないとか変なの」
P「いや、やっぱりおかしい。だってそれじゃあ奈緒は」
ちひろ「プ ロ デ ュ ー サ ー さ ん ?」
P「ハイ、ハタラカセテイタダキマス」
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