11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/10/17(木) 23:24:20.95 ID:5efCJ/RF0
アイリス「あ、起きた」
サトシ「・・・ここはどこだ?」
デント「病院だよ。ほら、飛んできた破損物でけがしたんだよ。覚えてない?」
サトシ「ぜんぜん…というか、お前だれだ?」
一同「!?」
アイリス「まさか、覚えてないの!?あたしたちのこと!!」
サトシ「こんなでかい髪みたことないぜ」
ピカチュウ「ピ〜カァ?」ヒョイッ
サトシ「おっピカチュウじゃん!!」
ピカ「ピカピカ。」ぱちぱち
一同(よかった〜、ピカチュウは覚えてた〜)
サトシ「図鑑はどこだ〜?あ、有った」ピッ
図鑑「ピカチュウ。ねずみポケモン。なんたらかんたら・・・」
一同「!!!!!」
シンジ「どうだった?」
アイリス「私たちのこと覚えてないみたい…」
シンジ「やっぱりなー(棒)」
デント「しかし、なぜアノ技が使えたんだい?見事(やりすぎだけど)なテイスティングだったね〜」
シンジ「第一に修行。第二に修行。第三に修行」
アイリス「けど、あのとき『2』っていってなかった?」
シンジ「ああ、それか。一撃必殺のサードインパクトは、1と2に2種類あるんだ。」
シンジ「『1』は、エスパーとゴーストの組み合わせ。『2』は、ドラゴンとゴーストとエスパーの組み合わせなんだ。
アイリス「へえ〜・・・」
デント「ん〜、やってみたいね」
シンジ「やめとけ。死ぬぞ」
―新・銀座前―
レイ「遅い。」
シンジ「遅いな…またナンパされてるのかな?」
五分後…
レイ「帰ろうかしら・・・」←待ち合わせ場所の裏
シンジ「コーヒーでも買ってこようかな?」←本来の待ち合わせ場所
レイ「帰りましょ。」テクテク
シンジ「後ちょっとまってこなかったらレイの家にいってみよ」
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